吉田のブツブツ

高みの見物のつもりでご覧ください。

他人のうちに我が振り直せ

大学に入学してから1ヶ月が経とうとしています。

 

高校時代の友達のほとんどは、無事に大学生活に慣れてきているようです。

 

しかしまだ、友達ができずに1人で講義を受け、1人で食堂で飯を食っている人も一定数います。

 

その人達は大抵、高校時代に特定の交友関係しか結んでいなかった人達のように思われます。

 

彼らはいつも仲間の多いTwitterという場所で、大学という環境や、新らしい同級生達の愚痴をこぼしています。

 

例えば、食堂で騒ぐなとか、中高生のような会話をしているとか。

 

でもまあ、しばらく経ったら彼らも彼らの同級生達と同化するでしょう。

 

所詮同じ大学に入った同じ頭の奴らだからという事もありますが、他にも理由はあります。

 

電車内で考えてみましょう。

 

静かな電車内で泣きわめく赤ちゃんとそれを慰める母親がいたとします。

 

それを不快に思い、舌打ちを鳴らすおじさん。

それに対し謝る母親。

 

ドラマなどのシーンでありがちな光景です。

 

多くの人は、おじさん最低。赤ちゃんなんだからしょうがないだろ。と、思うでしょう。

 

しかしこれは、その光景を客観的に見ているから、つまり他人の視点からみているから言える事なのです。

 

実際、仕事帰りで疲れて電車に乗り、運良く座れて仮眠でも取ろうかという時に子供に泣き喚かれたら、誰でもイラっときます。僕は、おじさんの気持ちもわかります。

 

実際におじさんと同じ状況になったら、ほとんどの人が不機嫌になるでしょう。

 

しかし、やはりそこで舌打ちをするのは良くない。

 

他人のうちに、こうならないように気をつけようと思う事が重要です。

 

でないと他人でなくなった途端、おじさんと同じ行動を取ってしまいかねません。

 

話は戻り、さっきの孤独な大学生達。

 

彼らもまた、大学で友達ができた途端、彼らが愚痴っていたような事にならない事を願うばかりです。