底辺大学生のブツブツ

底辺大学生でも生きています。高みの見物のつもりでご覧ください。

AKB総選挙で結婚発表した須藤凜々花さんについて

先日行われた2017年AKB総選挙で、NMB48のりりぽんこと須藤凜々花さんが、前代未聞の結婚発表をしました。

 

最初にお断りしておきますが、僕は特段須藤さんのファンではありません。

 

ですが1アイドル好きとして思うところは多々ありますので、書かせていただきます。須藤さんのファンの方々は、こんな僕の言う事なんかには耳を貸さずにいてください。

 

最初、彼女が結婚宣言をした時は、あぁ、ファンのみんなと結婚しまぁす❤︎ 的な冗談ね~ と思っていました。しかし、ざわつく場内に彼女は発言を訂正する様子もなく、「初めてこんなに人を好きになりました」とのこと。

 

やがて結婚が本気な事が分かると、僕は第1に、悲しみに打ちひしがれる彼女のファン達の姿が思い浮かびました。

 

前提として、AKB48グループは恋愛を禁止しています。

 

ファンはそれを信じた上で彼女達を追いかけます。

 

それ故に、熱愛が発覚したメンバーはファンへの裏切り行為とみなされ、総叩きにあいます。

 

「男女が互いに相手をこいしたうこと。また、その感情」 ー広辞苑

これが広辞苑の恋愛の定義です。

 

この定義を見ると、彼女のした事は恋愛と言えますね。

 

彼女が叩かれるのは自然な事です。

 

ここで僕が1番意味の分からない意見は、「ファンなら幸せを願ってやれよ」です。

 

これを言えるのは彼女のファンじゃない人だけです。

 

アイドルは、自分を好きになってくれる人たちに会う事でお金をとり、それで生活している存在です。

 

ファンは、自分をカモにしている大人達がいると分かって、それでもアイドルに全てを捧げ、大金をつぎ込み、会いに行きます。

 

全国各地に。実際の恋人でもここまでするでしょうか。

 

須藤さんは、ファンを1人1人の人間として見ていると言っていました。

 

それならば、どうか、あそこで言うのはやめて頂きたかった。

 

あの場は、ファンにとって、自分達の愛がどれほどなのか、数字で、形として出される最高の舞台です。

 

それなのに、結婚を発表されてしまっては、ファンの気持ちはどこへぶつけたらいいのやら。

 

文春砲に先手を打ったとの見解もありましたが、せめてあの場では、そんな気持ちにさせて欲しくなかった。

 

何より、今回で卒業や総選挙最後のメンバーがいる中で、悪い意味で1番目立ってしまった。

 

ファンの方達が変な気を起こさない事を願うばかりです。