底辺大学生のブツブツ

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有川浩著「塩の街」感想【出会い編】

オススメ度:★★★★☆

 

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現実離れした世界観に浸りたいと思い近所の書店を訪れるとなにやら「カドフェス」なるものが開催されていた。

カドフェス 2017 発見!角川文庫|KADOKAWA

↑一応公式HP。なにやら、ブックカバー貰えるみたいですよ。

 

黄色い背景の棚だったので、書店のどの棚よりまあ圧倒的に目立つ。

自然とその棚に引き寄せられた。

 

イメージキャラクター(?)は今話題の広瀬すずちゃんと菅田将暉くんが担っていて、棚のあらゆる場所に2人の写真が貼られていた。

この配役は、若者に本を買わせるにはなんて有効なものだろう。

 

しかし、

 

先ほども述べたとうり、書店を訪れた目的は「世界観」に浸れる本だ。なにがカドフェス!こんなイメージキャラクターなんてどうでも良いのだ。いつものようにしっかりあらすじまで目を通し、自分の読みたい本を探す!!

 

とはいえ黄色い棚に一通り目を通すと、広瀬すずちゃんの隣には「塩の街」、菅田将暉の隣には「海の底」という本があるのを見つけた。

 

どちらも「有川浩」さんの作品のようだ。

 

有川浩氏といえば、「図書館戦争」を思い出す。それはそれは面白い世界観で描かれていた作品だと記憶していた。

 

間違いない。この人なら僕の欲求を満たしくれる!

 

そう思い立ったや否や、僕は迷わず広瀬すずちゃんの隣にあった「塩の街」を購入。あらすじも見ずに。これが後に少し響いてくるのだが。

 

ブックカバーはもちろんすずちゃんが写ってるやつを選ぶ。

 

 

やられた。カドフェス、いや、広瀬すずちゃん。恐るべし。

 

 

 

 

次回本編感想編。さようなら。